嬉し過ぎる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

十三夜を彩る花はお客さまの庭からの贈り物が多いです。

嬉しくて、ありがたいです。

今カウンター前の色気のない窓の下には『ヒメシャガ』の鉢があって。

着物地で折紙した兜があって。

なんてグッとタイミング。

もう少し5月の節句の雰囲気を楽しもうと思っています。

嬉し過ぎる。